こあぼっくす

スタジオ録音アフレコ・ビデオ録音の制作ワークフローを解説します。


1.見積

見積依頼

サービスの各ページに用意してある「見積依頼書」に必要事項を記入してお送りください。お見積に必要な情報としては、最低の情報として「声優の人数」と「原稿添付または概算文字数」は必須です。不明の場合はお見積できませんのでご注意ください。

見積提示

見積依頼書の情報に従ってお見積をお送りしますのでご検討ください。料金のご承認をいただいてからスケジューリングしますので、この段階では正確な納期を提示できません。

見積承認

見積承認のご連絡をいただいた時点で正式発注となり、ただちに制作着手いたします。まだ原稿をお送りいただいていなかった場合はお送りください。


2.スケジュール調整と原稿チェック

スケジュール調整

声優とスタジオのスケジュールを確認して録音日や納期をご連絡いたします。お客様の希望納期がタイトな場合は見積段階で先に調整することもあります。

印刷原稿の支給(ページ数が多い場合)

原稿のページ数が多い場合は印刷したものを支給してください。録音の一週間ぐらい前までに到着する様にお願いします。(声優人数分+エンジニア1部または2部)

原稿チェック

声優が原稿をチェックします。読み方やアクセントなどのわからない言葉があれば、それらをまとめて質問しますのでお手数ですがご回答ください。


3.レコーディング

打ち合わせ

お客様が立ち会われる場合、録音を始める前に声優と簡単な打ち合わせを行います。読みのご希望や確認事項があればお伝えください。

テスト読み

原稿の一部をテストで読み、キャラクターイメージ、演技、読みの雰囲気、速度などを確認します。演出があれば声優へ指示してください。

本番録音

原稿を適当な分量に区切って録音し、読み間違いがあればリテイクします。NGカットやつなぎの間合い調整などもできる限り録音と同時進行で行います。

※大量のセリフで最終的に切り出す場合はNGカット編集を行いません。読み間違ったら「テイク2」「テイク3」・・・と宣言して先へ進めます。

通しチェック

全ての録音が終了した段階でもう一度聞き直し、問題点があればリテイクします。

※原稿が非常に多かったり、切り出しが前提の場合は行わないことがあります。


4.編集

マスタリング

録音したままの声優ボイスは、声が大きい部分と小さい部分の差がかなりあります。そのままの状態では、大きな声にボリュームを合わせると小さな声が聞こえない。小さな声に合わせると大きな声が歪んでしまいます。

この問題を解決するのがマスタリングです。コンプレッサー・マキシマイザーなどを使って音量を揃えます。簡単に言えば「大きな声を歪ませずに、小さな声を大きくする」とお考えください。マスタリングと同時に、音質調整、バックグランドノイズのゲート処理、摩擦音の低減処理なども加え、厚みのある聞きやすい音声に仕上がります。

マスタリング済みの音声は平均的な音圧が高いので、パソコンスピーカーや電話など品質の良くない再生装置であったり、BGMや効果音などと重ねても、埋もれずにきちんと聞こえる様になります。

クリーニング

ノイズを取り除いてクリーンな音声に仕上げます。

オプション作業(有料)

ファイル切り出し、データ変換、音楽とのミックスなどオプション作業があれば行います。


5.納品

通信納品(無料)

完成した音声データをLHAで圧縮。当方のサーバへアップしてそのURLをご連絡します。インターネットエクスプローラなどのブラウザでダウンロードしてください。容量が大きい場合は分割して納品することもあります。

CD-R納品(有料)

ご指定があれば、データ焼き、サウンド焼きなどのフォーマットでCD-Rを宅配便で納品します。


6.検収・請求・お支払い

検収

納品された音声を確認していただき、何か問題があればご連絡ください。一週間を経過してご連絡がない場合は、問題なく検収は完了したものとさせていただきます。

請求

依頼書に請求書発行の指示がある場合は請求書をお送りいたします。

お支払い

依頼書にご記入いただいた支払時期に、指定銀行口座へ料金をお振り込みください。振込先は請求書に記載してあります。(振込手数料はお客様の御負担とさせていただいております。)

  スタジオ中継サービス
録音の立ち会いでスタジオへ行く必要はありません。ライブ中継で収録をモニターできます。(無料)
スタジオ中継サービス

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